お茶の心を異国の人にも受け入れさせる

茶道の世界において「おもてなし」は非常に厳しいです。
なので、今回は少し茶道の世界を覗いてみたいと思います。

茶道は、まだまだ日本には浸透していない文化だと思います。
ですから、あまり知らない人も多いでしょうね。
よって来訪してくれるお客さんは非常に少ないと言っても過言ではありません。
だからこそ一期一会の精神を大切にする必要があります。

一期一会とは四字熟語でも有名なのですが、茶道では、その場に会する人を至高のサービスでもてなすという意味になっています。
ですから、わざわざ足を運んで来て下さったのですから、その人を大切にして下さい。
ただでさえ、人間関係が希薄な時代に突入していますから、これからも足を運びたいという気持ちを如何にして持たせるかが重要です。

ここで、これだけはやってはいけないという無礼な態度を紹介しますね。

まずは、こちら側が開いているのだというエゴは捨てる事です。
もしも出迎えを怠ったら失礼に当たりますから絶対に避けなければいけません。

次にお茶を混ぜる時に飛び散らかさないようにします。

茶道をやっているぐらいなのですから、上品に振舞わなければいけないのです。
従ってむやみにかき混ぜるのは場違いというものですし、来訪客の顔にもお茶が掛かってしまい折角の上品の場が台無しになりかねないんですよ。
よって、きちっとした身だしなみで来訪客を手厚く出迎えてお茶をかき混ぜる時は静かにするという心構えを持って開くと次第に丁寧な対応と評判を持ち始め人気が出ることでしょう。